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第98回 ホリスティックフォーラム 大阪

癌を克服するために

講師:酒向 猛先生

 

 日本人の死因のトップである癌に対して、現代医学は膨大な研究費と医療費をつぎ込んでいるが、現代医学で治癒するのは癌患者の約半数に過ぎない。しかも、癌死亡者数は減るどころかむしろ増加している。現代医学は遺伝子や幹細胞の研究などの業績から急速に進歩しているような印象を受けるが、実は癌の本質的な原因は未だ完全には解明されてはいない。
  これは、現代の医学生物学が基本的なところで誤りをおかしているからである。たとえば、造血は骨髄で行われていると考えられているが、実は造血は腸で行われている。また癌細胞は盛んに細胞分裂して増殖していると考えられているが、これも誤りである。このような、誤った仮設に過ぎない理論の上になりたつ医学では癌の本態は解明できない。
  このため現代医学の癌治療法は癌の本質的原因の治療にはなっておらず、単なる一時しのぎの対症療法に終始しているのである。本講演では、癌の真実の姿に迫り、そこから癌の原因に対する根本的な治療法を示す予定である。

 

プロフィール

講師 : 酒向 猛 (さこうたけし)

◆1950年生まれ、岐阜県恵那市出身 ◆1976年 順天堂大学医学部卒業 ◆1986年 名古屋大学大学院医学研究科修了 医学博士 ◆1986年 岐阜県立多治見病院 外科医長
岐阜県立多治見病院 外科部長兼中央手術部部長  名古屋大学臨床講師 などを経て、2008年4月よりセントマーガレット病院 統合医療担当 
■専門:消化器外科・癌化学療法・癌緩和ケアー・統合医療 ■千島・森下学説研究家 
●著書「癌を克服するために」

 

開催要項

◆日時:2009年7月26日(日) 講演   13:30〜16:00

                  フリートーク   16:00〜17:00  

◆場所:関西医科大学(京阪電車「滝井駅」徒歩2分) 1号館第一講堂2F
◆参加費:会員 2,000円/ 学生会員 1,000円/一般 2,500円/一般学生 2,000円
■6才以下のお子様の入場できません。
●原則として申し込みは不要ですが、一般の方5名以上、または会員を含む3名以上の グループでの申込みの場合は、全員の方を会員価格とさせていただきます。その場合 は事前にファックスでのお申し込みが必要となります。

 

◆「フリートーク」は関西支部の新企画です。フォーラムに参加された方で、ご希望の方は講演終了後「フリートーク」にご参加いただけます。演者・スタッフを交えたネットワークコミニケーションです。ふるってご参加ください。


アクセス

● 京阪電車「滝井駅」下車 徒歩2分

 

お申し込み

NPO法人 日本ホリスティック医学協会 関西支部事務局

〒570−0075 大阪府守口市紅屋町5−2

TEL / FAX. 06-6993-7501

 

過去のフォーラム

 ■第1回〜第37回迄の講師名とタイトル一覧
 ■第38回 1996.11.24 中川 晶氏「心理療法の新たなる潮流」
 ■第39回 1997.1.26 石丸裕高氏「身体はすべて知っている」
 ■第40回 1997.3.23 長谷川信博氏「ホリスティック医療における薬の功罪」
 ■第41回 1997.5.25 船越康弘氏「健康は台所から」
 ■第42回 1997.7.27 旭丘光志氏「"生活習慣病の時代"が機能性食品の癒しの意味を照らしはじめた」
 ■第43回 1997.11.30 斎藤良夫氏「外気功」
 ■第44回 1998.1.25 中井吉英氏「ホリスティック医療の核としての心身医療」
 ■第45回 1998.3.22 永山憲市氏「食生活と免疫力」
 ■第46回 1998.5.24 魏 于全氏 <Yu-quan Wei>「ガンの最新免疫療法」
 ■第47回 1998.7.26 町田達是氏「人間性による健康革命」
 ■第48回 1998.9.27 荻野裕子氏「ホリスティック医療における音楽療法の役割」
 ■第49回 1998.11.22 林 サオダ氏「精神状態のバランスをとるバッチ博士の花療法」
 ■第50回 1999.1.24 飯田史彦氏「生きがいの創造とマネジメント」
 ■第51回 1999.3.28 坂本祐子氏「健美操」
 ■第52回 1999.5.30 頼藤和寛氏「心理療法における光と影」
 ■第53回 1999.7.25 山田義帰氏「ホリスティック的ガン治療のすすめ」
 ■第54回 1999.9.26 小原田野氏「癒しのネットワーク」
 ■第55回 2000.1.23 長谷部茂人氏「排毒健康法のすすめ」
 ■第56回 2000.3.26 岡本哲郎氏「ヒトはなぜ治るのか」
 ■第57回 2000.5.28 ミハエラ シェルブレア(Mihaela Serbulea)氏「ホメオパシー入門」
 ■第58回 2000.7.29 藤田真規氏「リフレクソロジー入門」
 ■第59回 2000.9.24 山口忠夫氏「直傳霊氣と西洋レイキ」
 ■第60回 2000.12.10 土橋律子氏「看護婦が"がん”になって」
 ■第61回 2001.2.25 竹林直紀氏「米国代替補完医療の現状」
 ■第62回 2001.4.22 巌美稚子氏「中国伝統医療気功入門」      
 ■第63回 2001.6.17 津野晃玄斎氏「秘伝・びわ温灸療法」
 ■第64回 2001.7.22 中島勇一氏「ヒプノセラピー(催眠療法)入門」
 ■第65回 2002.1.20 梅田陽子氏「マインドボディフィットネスの理論と実際」
 ■第66回 2002.5.26 中川一郎氏「タッピング・タッチ」
 ■第67回 2002.7.28 井草克一氏「自然治癒力を発動させる三つの条件」
 ■第68回 2002.9.22 辻智之氏「ホリスティックな栄養学の考え方とその必要性」
 ■第69回 2002.12.1 市橋研一氏「ターミナルケアの現場から考える」
 ■第70回 2003.2.28 ディベート形式「ホリスティック医学は是か非か」
 ■第71回 2003.4.27 先田寛志氏「自然歯科の挑戦」
 ■第72回 2003.6.22 川畑伸子氏「サイモントン療法のすべて」
 ■第73回 2003.8.24 辻 学志氏「ヒーリングタッチの医療における実際」
 ■第74回 2003.12.23 若木久暉氏 第1部:『日常生活でできるセルフケア実践編』
                岡田俊一氏 第2部:『ホリスティックとは?〜代替療法家の視点から〜』

 ■第75回 2003.2.29 佐藤 務氏「新しい栄養学・予防医学を創るサプリメント学」
 ■第76回 2003.4.25 千島 明氏「現代基礎医学と千島学説の意義」
 ■第77回 2004.6.27 船戸 崇史氏「きらめきの人生を願って」
 ■第78回 2004.8.22 小池 弘人氏「Dr.アンドルー・ワイルのセルフケア8週間プログラム」
 ■第79回 2004.10.24 山本 竜隆氏「統合医療への試み」
 ■第80回 2004.12.23 黒丸 尊治氏「ホリスティック緩和ケアの試み」

 ■第81回 2005.2.27 相原 由花氏「ホリスティックアロマセラピーの試み」
 ■第82回 2005.4.24 土井 麻里氏「エネルギーセラピーの現状と将来」
 ■第83回 2005.6.12 ロジャー・コール氏「終末期のがん患者とその家族のためのスピリチュアルケア」
 ■第84回 2006.2.26 山田義帰氏「自然治癒から見た人生観」
 ■第85回 2006.6.25 渡辺奈津氏「ホメオパシーの基礎と実際」
 ■第86回 2006.8.27 谷口一則氏「日常臨床における統合医療の実際」
 ■第87回 2006.10.22 日笠久美氏「東洋医学から見る生活習慣病」
 ■第88回 2006.12.23 野網昭南氏「ホリスティックな養生法とは」
 ■第89回 2007.4.22 山本哲郎氏「目からウロコの等質栄養学」
 ■第90回 2007.8.26 江部康二氏「糖尿病と糖質制限食」
 ■第91回 2007.10.22 愛場庸雅氏「おいしさの医学」
 ■第92回 2007.2.22 はやしひろこ氏「ホリスティックアロマセラピー」
 ■第93回 2007.4.26 竹林直紀氏「マインドフルネスアプローチ」
 ■第94回 2007.6.22 溝口徹氏「心の健康への栄養アプローチ」
 ■第95回 2008.8.24 中川晶氏「病の語りとホリスティック医学」
 ■第96回 2008.12.23 設楽清和氏「パーマカルチャーとホリスティックライフ」

 ■第97回 2009.3.29 迫田敬一氏「だれでも使える脉診」